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観劇アレコレ日記

いわゆる「イケメン舞台」についてのアレコレ。

2017.02.18 アルターボーイズ チーム レガシー 大千秋楽 大阪 森ノ宮ピロティホール

観劇レポ アルターボーイズ

初見の1回観劇の感想です

ネタバレに配慮しません

 

 
公式推しのチームレガシー大千秋楽
東山さんと、植木さんが卒業ということで
これを逃したら後がない!と観てきました
 
お兄さんチームレガシー!
 
脂の乗り切ったメンバーで
余裕十分、お遊び満載、アドリブガンガン入れて
超!大!!千秋楽スペシャル!!!
ってかんじでした
 
出来る大人をあんなに集めたらダメ
化学反応どころかビックバンですわ
しかも5回も再演してるんだから
そりゃあ余裕十分だよな~
もうね、余裕が有り余ってて
役者はこなれ感の塊
色気オーラ安定感どこをとっても完の璧
8年にわたり5回も再演してきただけあり
遊ぶところはおもいっきりはっちゃけてて
決めるところはビシッと決まる
ズルいぐらいの余裕感
5人のキャスト全員オーラが凄くて暑苦しい(褒め言葉)ので
バランス良い
全員が主役
むしろ後でキャストが5人しかいなかった事に驚いた
 
セットらしいセットも無く
後ろについてる照明と十字架くらい
それなのに、舞台上に溢れるエネルギーというか
オーラが凄かった
「ツアーで巡教してる」体だから、多分この位のセットの少なさがリアルなんだと思う
 
メイン芝居じゃないところで
細かい芝居入れまくってくるのズルい
後ろでなんかめちゃめちゃ面白いことしてるの
それでメイン芝居見逃す見逃す(白目
アドリブ面白すぎ
 
 でも、後半の話がシリアスになってくるところは
ビシッ!とキメてきてさすがでした
メリハリもすごかった
 
ストーリーは単純で
可愛い男の子達が歌で
「皆で神様信じてカソリック教徒になろうぜ☆」
って世界ツアーをやってて
そこに、人種差別やLGBT、孤児、過去に罪をおかした人など
どんな人でもカソリックなら仲間になれるんだよ☆
みたいな、超ポップなノリ
 
懺悔コーナーというのがあって
席にアンケートのような懺悔カードがあるの
カードに悩みとか懺悔を書いて備え付けのBOXに入れておくと
アルターボーイズがお悩みを解決してくれるという
お客さん一体型のコーナー楽しい
 
もう一つは、お客さんが一人舞台上にあげられて
椅子に座って、アルターボーイズ達に歌を捧げられるコーナー
こちらも、お客さんとキャストが一緒に騒ぐ
お客さん一体型のコーナー
多分「神様も君も愛してる~♪」みたいな歌を女性に捧げて
一人の選ばれしラッキーガールがイケメンに囲まれながらウットリ・・・
みたいになるのが正解なんだろうけど
なぜか東山さんが
「全身オレンジ色に身を包んだ中年男性」
を選んできてしまい、爆笑の渦にwww
イケメン達に囲まれるオレンジの中年男性(しかも超笑顔)
一生懸命、愛の歌を歌うんだけけど目線の先には中年男性
その状況に選んできた東山さんが一番ツボってしまって
耐えらえないw
本当に面白かったです
客席に戻っても
その後もちょくちょく客席に向かって歌う時に
そのお客さんめがけて歌うものだからその度に爆笑がww
そんで、照明さんも男性のお客さんにピンスポを当てるという
仕事の出来る所を発揮するものだからさらに笑いが起こりました
男性のお客さんも面白かったし、役者も相当面白かったし
照明さんも面白すぎたし、その度に会場から割れんばかりの拍手が出るのも
面白すぎました
 
ちょっと残念というか、後悔したことは
予習しておけばよかったと思いました
話は単純なので分かりやすいんだけど
自分が無学の為に、ちりばめられた問題提起があまり分からず
勿体なかったなと感じました
これから再演などを観に行かれる人は、予習をしておくとより楽しめると思います
 
まず、キリスト教プロテスタントカソリックの違いが分からない
あえてのカソリック、みたいな描写があったんだけどよく分からない
その辺の宗教的内容を知ってたらもっと深いんだろうなと感じることはあった
 
そこに繋がるが、ユダヤ人のアブラハム
これも、普通の事ではない、という描写や台詞がふんだんに入っているのだけど
どのくらい普通じゃないのか、あんまり理解できなかった
 
そして、そもそもなんだけど
こういう宣教師?みたいな子達が本当に実在するのか
それともこれはお話しの中だけのファンタジーなのか
ちょっと分からなかった
アメリカだったらこんな子達いそうだし
そういう手法で信者集めしてそうだし
そういう宗教ありそうだし
でもさすがにキリスト教にはいないか?
あと、穢れた魂の数を映すレーダー
あれもいかにもインチキっぽいけど
あえてそういう宗教のアレな所を風刺してるのか
真面目に信じてるのか
って所がまず分かんなかった
 
「僕たちは進化した!」ってシーンで
サルから人間になるポーズを取って進化を表してたら
「進化論はダメ!!」って言うんだけど
最初、ん?ってなってから
「あーキリスト教だからアダムとイブか」とか
笑いもちょっと考えてからなのです
 
もう少し舞台の背景とか
宗教を風刺してるのか
宗教派閥とか調べて予習してからの方が
より楽しめたなーって感じる所は多々ありました
知らなくても十分楽しめるんだけど
せっかくだったら、っていうところね
オフブロードウェイの舞台だから特に風刺してるって所もありそうだし
それとも、そういうのを真剣に信じてる若者を描いた問題提起なのかもしれないし
見た事をそのまま受け取るしかなくて
真意というか、裏の意味が読み取れなかったのは残念
 
 
 
あとは、今回がレガシーの大千秋楽というところ
芸達者なお兄さんたちが有り余る才能をまき散らしてるのは存分に堪能出来たけど
そろそろ潮時なのかなーって感じる所はありました
歴史の長いチームであり、彼らにファンが多くついてて
リピーターが多いのは納得だし
その千秋楽ではあるけど
「大千穐楽スペシャル感」が満載すぎて
ちょっと身内ノリな所が多すぎ。特に序盤
身内ネタなのかスペシャルなのかあんまりよく分からないアドリブが沢山あり
初見は置いてきぼりになる瞬間が多すぎました
面白いんだけど、何が面白いのか分からないとか
どうして皆が笑ってるのか分からないとか
本来のストーリーでは無いところで遊びすぎて
本筋見逃すとか
役ではなく、中の人の人間関係を全面に押し出してるんじゃないか
って想像つく所とか
アドリブなのか、そういうセリフなのか分かりにくいとか
そういうのがとにかく満載でした
 劇場の音響の関係か
歌詞とセリフが聞き取りにくく
理解できないところがあってストーリーに入りにくかったのもあるかもしれない
 
リピーターでこの舞台に想い入れのある人は
きっとすごく面白いんだろうし、萌えポイントなんだろうけど
初見では?????ってなるのね
 
観てる人も役者も回数重ねてるから
何かいつもと違う事、って追及してった結果
身内ノリというか初見では分からない
「いつものアレ」が増えってたような感じでしょうか
 
後半のストーリーがシリアスになっていく所では
さすがにお遊びも少なくなって、ビシッと決めてたし
歌やダンスはもう文句なしに抜群に良かったです
ストーリーも単純だからいいんだけど~
客いじりというか、客と一体感のある演出が多いので
その延長というかんじもするんだけど~
好みだと思うし、見る人をちょっと選ぶかな、ってかんじです
 
初見は、きっと他のチームから見てった方がいいと思う
一緒にやってたゴールドは多分もっと脚本に忠実で分かりやすかったのじゃないかな
いろんなチームがあるから、それぞれの個性というかチームカラーを出すのもアリだと思うし
レガシーという、こなれたチームが「アルターボーイズ」のなかの一つ
として存在してるのはバランスがいい
でも、初見で一回だけ観るには、ハードル高いつーか
これじゃ無かったな、ってなりました
玄人好みというか、リピーターさん好みなんだと思います
 
ミュージカルなんだけど
ダンス>歌なかんじ
ダンサーで歌える、って人をキャスティングしてるので
歌よりもダンスの方が見応えありました
ここは好みの分かれる所ではないかな
ミュージカルでダンス好きは大満足出来ると思います
東山さんは歌>ダンスかもしれない
 
 
以下 役者感想
 
東山義久さん (MATTHW役)
リーダー!
歌ウマ~!!声量すご~!!
歌で浄化されたわ
とにかく歌ウマ!バラードの破壊力凄かったです
 
役柄としては、一人ノーマルで学生の頃から神様を信じていて
神様への歌を作っていた
ノーマル代表
アドリブというか日替わりシーンでは人一倍はっちゃけてたw
懺悔コーナーで
「背中にカイロを貼ってきたので眠いです、どうしたらいいでしょうか?」
というお悩みに
「かえれー!!!」
って一蹴でお悩み解決
客を一人舞台上にあげて歌をささげるシーンでは
人選ミスなのか神なのか
なぜかおじさんを選んできて
自分で選んだくせに、お客さんのキャラが面白すぎて
ちょいちょい噴く
お客さん見てツボるところがバカ可愛い
キュートで可愛らしいおじさんだったのがまた面白すぎ
いやーおじさん面白すぎたわ
その後もおじさんに向かって歌捧げたり、握手求めたり
弄りまくってて楽しかったです
2回くらい舞台から落っこちてた
1回は勢いついて自分から落ち
2回目はセリフを噛んで突き落される
仲が良さそうで何より
 
植木豪さん (JUAN役)
ダンスすっごい
他のひとはちがってとっても独創的
身寄りを無くして悲しむシーンはとても切なかったです
童顔で体型も小さくて
とっても可愛らしいかんじなんだけど、ダンスはキレッキレでカッコイイ
ギャップがとても素敵でした
 
中河内 雅貴さん(MARK役)
なんだか色んなところで見てて色々存じ上げている気分だったのに
実際に舞台で見るのは初めてだった役者さん
むっちゃ輝いてました
舞台役者!ってかんじで綺麗だった
すっごく舞台映えするね
声も通るしダンスがダイナミックで美しい
がうちは基本がモダンバレエなので品があって華やかでダイナミック
本当に身のこなしが美しい
基礎がしっかりある美しさ
所作が綺麗
その美しさがLGBTのキャラクターをイヤミなく品よく見せてたと思う
おねぇというかゲイの役なんだけどそこはかとなくにじみ出てるかんじが凄く良かった
この舞台でゲイの役をやるのって加減が凄く難しいと感じて
もっとオネェっぽくも出来ると思うし
面白いオカマちゃんキャラっぽくも出来ると思うし
色々幅があるんだけど
絶妙な女性らしさを醸してました
別におねぇじゃなくて、マシューと綺麗な物が好きな男の子
ってかんじかな
アドリブシーンでも役を崩さずに楽しんでやってるかんじ
「もぅ~(シーンを)締めるの私なんだから(暴走するの)やめてよ~」
とか
「あがっちゃダメ」
とにかく可愛い
でも男らしくて、カズレーザーみたいっていったら分かりやすいか
おねぇ言葉ってほどじゃないけど個性的な喋り方
みんながアドリブバンバン入れてくるのに対し
こっそり面白い事を挟んでくる立ち位置だった
 
 シリアスシーンではグッとくる演技でした
アメリカのいじめは壮絶で
子供の頃のいじめの告白が聞いてて結構つらかったです
 
からの
ソロの「僕はカソリック」(仮
「そんなイジメを受けてた僕は・・・」で始まるので
「ゲイなんだ」ってカミングアウトするのかと思ったら
「・・・カソリック♪」だったので
客席でズコーってなりました
カソリックかーい!ってつっこみたくなったね
でもいい歌
 
歌は上手いけど及第点といったところか
ちょっと音程が不安定
喉が弱いのか?連日の疲れか?
のびる所が上手く入れば凄く伸びて綺麗
得意な音程と苦手な音程があるのかも
中音はおおむねいい
あと、顔が小さくてスタイルがいい
ちょっと立つ時も足をクロスさせてモデル立ち
しなやかな印象でした
 
最後までゲイってワードは出てこなかった気がする
 
衣装が赤のジャケットで綺麗
紐がいっぱいついてて、動くとよく揺れる
インディアンの服みたいなかんじで(伝われ
ダンスやキャラクターにあってとても美しかったです
最近、ツイッターなどで写真を拝見すると
男らしさマシマシというか、おっさ・・・成長されたなぁ
という外見だったのだけど
舞台で見ると本当に美しくて輝いてて、舞台役者のオーラがバンバン出てました
 
 
森信吾さん(LUKE役)
過去に罪を犯した人代表
若い時はヤンチャしてたけど今は更生したぜ
ってキャラがぴったり過ぎた
超ロック☆
歌声もロック
森さんも可愛らしくて結構女顔なんですよね
でもヒゲピアスにタトゥー入ってます!なギャップがありました
ダンスもキレッキレだったし
歌はラップが超絶上手かった
普通に歌う時と大きい声で叫ぶ時にちょっとキンキンするかな
って所が私は気になったのだけど
マイクに乗りやすい声質と声量があるんだと思う
やんちゃしてたわりには小物感があったのと
単純でおバカっぽいところがキュートで魅力的なキャラクターでした
 
良知真次さん(ABRAHAM役)
良知くん超キュート
アブちゃんは人種差別の代表
でも最後まで皆を信じてるキャラ
ユダヤ人なのにキリスト教っていうのがどうやら凄い組み合わせらしいのだが
私が無学の為にどうスゴイのかがイマイチ分からなかったのが残念
もう少し背景や世界情勢を勉強しておけばよかった
ユダヤ人は裏切り者という宗教背景があっての
アブちゃんは一人だけ最後まで皆を裏切らなかったって事なんだよね?
多分
 
羊を持って歌う曲が超絶可愛かった
色んなところでこの曲が可愛すぎると話題になってるのを見かけてたんだけど
可愛かったです(語彙力
羊も可愛いし良知くんも可愛い
良知くんは他の舞台で見ると主演が多くて
オーラパないんですけど
アルターボーイズにおいては
それほどでもないというか空気というか
馴染んでるというか目立たないというか
ユダヤ人という普通じゃないキャラなのに突出しないのは
良知くんの演技力のなせる業なのか他の人たちが輝きすぎなのか
多分後者
全員キャラ濃すぎ
ダンスはノビノビとしててダイナミックでした
全員でキメポーズ取る時には、ちょっと抜けた面白い振り付けにしてたり
(他の人がすっごいイケポーズしてるのに一人だけピースしてたり)
そこがとっても可愛らしかったです
あと、皆がアドリブぶっこみまくってくるので
拾わずにすみっこで大人しくしてた
のに、植木さんとかに「アブはどうなの?」とか無茶ぶりされて
「僕にどうしろと…」って慌ててるのが可愛い
可愛いしか言ってないけど可愛い
 
バンド
バンドの生演奏でした。好き
ギター・ドラム&パーカッション・ベース・シンセサイザー(ピアノ)
という構成
バンドも巡業ツアーの一員という体で
ちょっと芝居が入る
ぎこちないのがまたいい味出してた
 
ギターがリーダーなのか
顔で弾くタイプの人で暑苦しい(褒めてる
ソロでめちゃアピールしてくる
キャストの5人が暑苦しいので(褒めてる
バランスが良かったと思います
 

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2017.02.24 ミュージカル ロミオ&ジュリエット アフタートーク 古川・渡辺・小野・矢崎

ロミオ&ジュリエット 2017 古川雄大

下手から

小野くん、ゆん、ぴろし、大ちゃん
MCは朝日放送?アナウンサーでした
 
椅子に座ると、大ちゃん以外水を飲んだり天井をながめたりしだし
マイクを構えてるのが大ちゃんしかいない
大ちゃんは一番上手で、MCから離れてるので
身を乗り出すようにして意欲を見せているのに対し
他の3人のやる気のなさwww
 
今日は誰がツッコミする?
この四人、ツッコミ不在なんですよ~
とか言い出すゆん
 
ゆんとぴろしはボケてて、それもなんか宇宙と交信してるタイプのボケで
大ちゃんはいじられ役なんだそう
最近は小野くんにもいじられ出した
 
MC「大阪の意気込みは?」
 
ぴろし「梅芸のシャンデリアに見守られて頑張りたいです
あの、シャンデリアなんですかね?
たんぽぽの綿毛?」
ゆん?「惑星のビックバンなんじゃない?」
ぴろし「あー、なんか爆発してんのかな」
ゆん「今のボケになんて答えようかと……」
ぴろし「え?待とうか?」
 
大ちゃん…比較的まともな受け答えをして
お客さんに楽しんでもらおうという意気込みがある
梅芸は、勝手にホームと思っている
いじられキャラって言ってるだけあって?他のキャストと一番仲良さそう
真面目なんだな~ってかんじでした
あと、舞台上での輝きがそんなに変わらない
普段からイケメン
役が抜けてても、それなりに気を使ってるタイプ
 
ゆん…さっきまでの輝きが何処へいった???
って位の抜け殻ぶり
同じメイクと衣装で同じ人のはずなのに!!
イケメテないwww
なんだかボンヤリしてるし
滑舌悪いし、常に右の唇の内側噛んでるし
斜め上のシャンデリアばっか見てるし
話すときは、衣装のチャックピロピロ触ってる
どうした?病んでるのか??って変わりぶり
まあ、多分普通の人なんだけど
ロミオのゆんがそりゃあ輝いてるから
あれ?ってなりました
舞台上と、中の人のギャップが激しいタイプなんでしょう
顔は綺麗なままなんだけど、オーラがゼロでしたwwww
大阪での過ごしかたについて聞かれて
気に入ったカフェがあったが、改良されるたびに自分の気に入ってた部分が無くなっていく
例えば、カレーに乗ってた野菜が無くなった(か変わった)
コーヒーに入れるフレッシュが、ドロドロ系だったのが
水っぽくなってた
そういうこだわりが細かいんだよ!って大ちゃんにつっこまれてました
 
 
ぴろし…頑張るかんじでもないのに
面白いこと言い出す。自然体
大阪滞在中は部屋から出ずに引きこもっている
唯一、ゆんと肉を食べに行った
それもしぶしぶ
もう食べるものが決まっている、と言うのを強引に連れていった
大阪城公園までマラソンをしている
片道6キロ、往復12キロ
筋肉痛じゃなくてなんか関節が痛くなった
みんなに、やめなよ!と言われていた
ぴろしが「12キロ走ってるんですよ、片道6キロで」って言ったら
「片道6キロ」しか聞いてなかったゆんが
「え?往復12キロあんじゃん!」とびっくりしていて
「だから最初に12キロって言ったよ」と言われてました
ゆんは「そんなに走るんだったら、早く終われって思いながら耐えて走る」って言ってて可愛かったです
 
小野君…東京公演から、大阪公演までの期間に色々ありまして
かなり精神的ダメージを負いました、との発言
大ちゃんが、分からない人は後でネットで調べてね!とフォローが
女性関係のスキャンダルがあったようですね~
スキャンダルというのか、交際宣言していたんですね
真剣交際のようですし、ちゃんと自分でコメントしてたし
ネタ出来て良かったねw
自分の周りに小野君ファンなんだろうなって人が多くて
劇中で小野君が出てくるとオペラかざしてたので
ガチファンは心中複雑でどう感じたのかは分からないけど
スルーしないで話題に入れてくるんだ、ってびっくりしたし
わたしから見たらおおむね好印象でした
 
 

2017.02.26 舞台 ノラガミ 神と絆 あらすじ

舞台 ノラガミ 観劇レポ 鈴木拡樹

福の神になる、と新しい目標をかかげて
毎日あやかし退治に精を出す夜トと雪音
雪音は夜トを福の神に導こうと、道標として日々邁進している

しかし、近頃あやかしの量が半端なく
斬っても斬っても沸いてくる
これではラチがあかないので、あやかし発生の原因を探ることにした

一方、毘沙門、兆麻ペアもあやかし発生の原因を探っており
貧乏神の小福が原因なのでは、と思い大黒を訪ねるが
小福はいつもどおり、大黒がしっかり管理していた

七福神の一人、天神も協力し
皆であやかし発生の原因を探ることに

あやかし発生の原因は
最近勢力を伸ばしている「敢御」という神のせいだった
敢御は争いの神
争いを起こすことで、勝者の理想の世界をつくり
世界を進化させ
争うことで人々に平和の有り難みを感じさせる
という信念の元
大きな争い(戦争?)を起こそうとしていた

(このあたりの、敢御の行動は不明
ストーリーが理解できなかったので脳内補てん
自己解釈の可能性アリ)

敢御には
瑞丸、禄丸という昔からの神器がついており
この二人は代替わりをずっと見守ってきた
名のある神は「代替わり」といって
生まれ変わりがあり
一人の神が死んでも、新しい神が誕生し
消滅することはない
しかし、生まれ変わった神は、当然ながら前の神とは別人であり
別の人格である
新しい神を、存在の正しい方向へ導き
神の役目を果たさせるのが神器の役目であった
その為か、瑞丸と禄丸、敢御の関係は
あっさりしている

敢御達が人々に争いを起こしているとき
1つの魂に出会う
主人を持たない颯丸であった
颯丸は、以前別の神に仕えていたが
主人を不幸にし災いを起こしたとして
役目を解かれていた

颯丸を気の毒に思ったのか
インスピレーションか
(ここは敢御があいまいにしか言わないので理由がハッキリしない)
颯丸を神器にする敢御
そして、他の神器を差し置いて新参の颯丸を
道標にしてしまう

変化を恐れていては前に進めない
争いの神であり
世界に変化をもたらすのが役割の
彼らしい考えであった
(脳内補てんの可能性あり)

敢御の行動に戸惑いながらも
期待に応えようと懸命に尽くす颯丸

3人の神器と敢御での活動は順調で
町に争いが増え、あやかしも増えていった

しかし、敢御は刺されるようになる
刺される、とは
神器が神を裏切り
神の意に添わない考えや行動を取ったり反抗するときに
体に負担がかかること
神と神器は一心同体なので
神器の精神状態が神に影響を与えるのだ

颯丸を疑い声をかけるが
颯丸は敢御を裏切っていないようす
懸命に尽くす姿を信じ深く追求しない敢御
しかし、何が理由なのか
敢御はその後も刺され、確実に体を蝕んでいった

颯丸は、敢御の為に
夜トの元へ行く
敢御が夜トの力を気に入り、自分に付いたら大きな争いを起こせると言っていたからだ
敢御の下につき一緒に争いを起こさないかと持ちかけるが
福の神になりたい雪音と夜トは断る

では、敵になり闘うしかないと言い残し颯丸は去っていった

あやかし退治の現場で再会する
毘沙門、兆麻ペア
夜ト、雪音ペア
敢御、颯丸瑞丸緑丸ペア

颯丸が力を使うと
神と神器はお互いの存在が認識出来なくなり
戦えなくなってしまった
一時的な現象であったが
信頼関係が何よりも大切で
お互いの呼吸を合わせて戦う
神と神器にとって、大きなダメージとなった

なんとかその場をやり過ごしたものの
大切な戦いの最中に
自分の道標を見失う経験をし
夜ト雪音、毘沙門兆麻、共に心に大きなダメージを追った

その日から
雪音は調子が悪い
夜トとの信頼関係が崩れたと思い込み
今後どうやって戦えば良いのか悩んでいた
近頃、福の神になると目標をもち 順調に進んでいただけに
落ち込みは酷い
そのようすを見て、心配するひより
「いつものような元気な二人が好き!!」
と励ますが、雪音の心に届いていない

落ち込む雪音の精神状態が夜トにも影響を与え
夜トも毎日ダルく、ねてばかりいる
雪音はその事にも気づかないほど落ち込み、焦っていた

また、あやかしが大量発生した報せを受け
現場へ向かう雪音と夜ト
毘沙門と兆麻ペアも来ていた
あやかしの発生元は、やはり敢御だった

敢御に戦いを挑むが
颯丸の能力で、神と神器はまたバラバラにされてしまう

毘沙門兆麻ペアは
バラバラになっても冷静に
その場でお互いの出来る作業を確認しあい
お互いを守り抜くと宣言し
力が戻ってくるまでじっと耐えていた

夜ト雪音ペアは
雪音が動揺し、うまく戦えない
そんな雪音を励まし
自分を信じ、とにかく斬れ!
責任は俺が取る!!
と夜ト
とにかくがむしゃらに進み
なんとかお互いを探りあい
あやかしを片付けていく

そんなこんなで
(この辺、記憶曖昧)

敢御と直接対決になる夜ト
(この辺、記憶曖昧再び)

敢御は神器に刺されていて体が傷付き
余命も長くない
自分が死んでも、代替わりし
新しい神が出てきて争いは無くならない
と語る
(やはり、この辺、記憶曖昧)

敢御を刺していたのは、やはり颯丸で
争いの神であるのに
争いを起こして欲しくないとの想いが
敢御の存在を脅かしていたのか

敢御は争いが終わると死んでしまう?
代替わりするのが宿命なのに
現在の敢御に長く生きていて欲しいとの想いが
神の道理に沿わない為に刺していたのか

なんかよく、わからなかったけど
敢御を慕う想いが、敢御を刺してしまっていた

その事実に気づいて
やはり自分は主人を不幸にしてしまう
役目を解いてくれ
と懇願する颯丸

しかし、役目を解かれても
敢御が死ぬことに変わりはなく
(敢御に生きてて欲しいと願う人が居なくなるので結局死ぬ、って事なのか?)

敢御を生かす為に
道標として側に仕えれば
敢御を刺してしまう

どんなに敢御を想い、
どの道を選んでも
敢御を不幸にすることには変わり無く
泣き崩れる颯丸

それが運命である
自分は死ぬが、新しい神を正しい方向へ導いてくれ
その為に颯丸を道標に選んだ
違う方法で、世界に変化をもたらすことが出来るかもしれない
変わらなきゃ前へ進めない
との言葉を残し
縁切りの神である夜トに斬られる事を選ぶ敢御

お互いの信頼関係を取り戻した
夜トと雪音は、渾身の力を込めて
敢御を斬り
あやかしが大量発生する事件は終った

EDでは
生まれ変わったであろう敢御が
ヨチヨチ歩いて来るのをあやしている
颯丸、瑞丸、禄丸が描かれており
新しい世界が表現されていました


1回見ただけのあらすじなので、記憶違いは
ご容赦下さい

また、この物語の独特のワードや考え方世界観があり
そいういのがあまり説明された無かったので
初見で舞台だけ見てて原作を知らない人は
難しかったのではないかと思う所もありました

2017.02.26  舞台 ノラガミ 神と絆 ライブビューイング 感想 役者 オリジナルキャスト

舞台 ノラガミ 観劇レポ

中村龍介さん(敢御 役)

龍ちゃんは漢の中の漢なんだけど

敢御も漢のなかの漢

というか、これ完全に龍ちゃんのあてがきだし

ただの龍ちゃん

チャライ外見でウェーイしてるけど芯はしっかりしてて

自分の身内は無条件で大事にしちゃう

やっぱただの龍ちゃん

 

敢御は今回の悪役で、争いを起こす神

敢御のせいで街にはあやかしが増え、人々は小競り合いばっかりしてる

そのせいで夜トはあやかしを斬っても斬っても減らなくて

いつまでもこんな事してられない、あやかしを発生させる原因である

敢御を退治して事態を収めよう、と考える

というストーリーなんだけど

 

敢御が争いを起こす理由がぼんやりしてて

そういう性分だから、とか

私欲の為、とか?

そのあたりがイマイチ分からなかった

私は

「争いがおきた後には進化が起きる、勝者が理想の世界を作ることで世界が変わる

今は世界が停滞しており、人間は平和を感じる事も出来ない。

争いがあってこそ平和を感じる事が出来る。

世界を変えていくためと、平和を実感する為には争いが必要。

長い間停滞したので、大きな争いが必要である」

という大義があっての行動だと思ったんだけど

脳内補てんかもしれない

多分脳内補てん

龍ちゃんの漢気が溢れすぎてそう感じてしまったと思う

 

敢御にはたいした理由は無く、争いの神だから争いを起こしてただけだったのが事実かも

 

敢御というキャラはとても魅力的で

偶然拾った不幸な身の上の颯丸を道標(一番の部下)にしちゃうし

颯丸が裏切り行為をしていても責めないし

(颯丸が、争いを起こす事に疑問を感じる事が裏切りとみなされる)

自分の神器達は無条件で可愛がるし

最後は自ら望んで夜トに斬られるし

ただの悪役ではないのだけど

行動に疑問というか矛盾があって

どうして颯丸を拾ったのか、道標にしたのか、何をそんなに信頼してたのか

あきらかにされてないし

まず敢御の存在意義が「争いを起こす」だけなのか

大義があって行動していたのか

そのあたりがハッキリしなくで、もやもやした

 

龍ちゃんの魅力的な演技があるので

なんとなく勢いで見てしまうんだけど

キャラの設定に謎が残る所があった

 

それでも「なんかかっこいい」ってなる龍ちゃんの演技力な

ラスト、夜トに斬られて世代交代を自ら選ぶんだけど

死ぬ前の演技でむっちゃ泣かされる

友人曰く「死ぬ前の演技の力技で泣かされる」

ほんと龍ちゃんの演技力技だよなー

色々矛盾あるはずなのに、なんとなく感動しちゃう

やっぱ上手いわ

 

あと、殺陣は最高

拡樹と息ピッタリでダイナミックな殺陣は

今回の見どころの一つだと思います

 

 

川隅美慎さん (颯丸役)

美慎くんははじめましての役者さんでした

とっても良かったです

颯丸がこれまた魅力的な役で

龍ちゃんの演じる敢御を一心に慕い

短命な争いの神、敢御に

長く存在する神になって欲しいと願う

心優しく健気なキャラです

その健気な演技がまた上手くてさぁ

龍ちゃんの漢気溢れる神と、それを立てようとする颯丸のペア感が泣かされるんだ

ペアになって日が浅く、お互いに深く想いあってるけどすれ違ってしまう

遠慮や思慮から距離を取ってて

颯丸が敢御を想うほど傷つけてしまう

颯丸が敢御を想って選択するすべての道が、結局は敢御を苦しめ死に追いやる

でも、敢御は、その結末を自分の運命としてすべて受け入れて

颯丸の気持ちを受け止めてるんだ

そんなん泣くしかないよね

龍ちゃんと美慎くんの演技がとても感動的でした

本当に力技

 

ただ、疑問に感じる部分も多々あり

敢御が争いの神なので、人々を争わせる事に疑問を感じてるような感じてないような

それでも敢御の意志に添いたいために悩んでるような悩んでないような

颯丸がどういう気持ちでいたのか

ハッキリしなかった気がします

敢御が好き!!ってとこは痛いほど分かったけど~

あとは、颯丸の生い立ちも謎

前の主に捨てられたところを敢御に拾われたんだけど

どうして捨てられたのか、その理由が分からない

「災いを起こすので捨てられた、主を不幸にした」(うろ覚え)という言葉があって

どのような災いを起こしたのか具体的に分かんなかった

それで、敢御にも災いをもたらすことを恐れているんだけど

ハッキリしなかったな

なんか、悩んでますってのは分かったけど~

 

それから、颯丸の神器の能力も謎

どういう能力を持ってるのか分からない、って設定だったのだけど

一定時間神器と神を遮断する能力っぽかった

なんでそんな能力なのか、どうしてそういう力を持ってるのかも謎だし

神器は武器(物)になるって根底の設定を覆してるし

まぁ、謎は多かった

 

しかし、そういう矛盾も何となく流して見れてしまうのは

美慎君の演技力なんだろうなと思います

うちに秘めた感情の揺れと龍ちゃんへの想いが溢れてて

すごく心を打たれる演技でした

満足

 

丸目聖人さん(瑞丸役)

丸目くんはとうステに続いて再びこんにちは

いやー、演技のふり幅に驚いた

瑞丸はウェーイなキャラなんだけど

超!ウェーイ!!してる

衣装、豹柄オン豹柄で超着こなしちゃってるし

物事をあまり深く考えない、ちょっとおバカさん

本当に、とうステで蘭丸やってた??

吹っ切れすぎてて同じ人と思えなかった

上手かったわ~

丸目くんは「最遊記」のアンサンブルから存じ上げてるので

役つきでがっつり演技を見られて嬉しかったし

これからも活躍されると良いなと思いました