観劇アレコレ日記

いわゆる「イケメン舞台」についてのアレコレ。

少年社中 ネバーランド 2014.07.15 感想

他所に散在していたものを転記

 

 

途中で、ズボンのお尻の部分をギュって掴む演技してる人がいて、円形ならではの演技だなーって凄く思ったんだけど、アレ誰だったのか思い出せない。

何かを聞いて戸惑ってるシーンだったと思うんだけど。中心で他の人が演技してるのを、こちらには後ろむいて見つめるかんじだったんだ。

 

しゅーとくんのカビーの衣装のウサギのぬいぐるみはずるい。可愛すぎた。ぬいぐるみの背負い方が雑で、動くたびに手足がぶらんぶらんしてるんだもの。可愛すぎだろ。

ナナメになってて、動く度に手足がぶらんぶらんしてるの。円形劇場だから役者が背中の時もあるんだけど、カビーは後ろから見てもとってもキュートでした!

 

 

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客席に某ガードレール役の方(玉城さん)とメサイアでの相方(龍ちゃん)を発見してしまい、舞台を挟んで正面に座っていたので、どうしてもちょいちょい視界に入ってしまい、現実に引き戻される。自分の集中力のなさに落胆ww

その為と、青山円形劇場で舞台が近いので、推しのしゅーと君をロックオンしすぎてしまい、あまりストーリーが入ってこなかった。

ちょっと残念な観劇になってしまった。

舞台が近すぎても、自分はダメなんだなぁと感じた一回でした。

東京まで観劇にいくとなると、お金と時間がかかりすぎて、高まりすぎてしまい、推しが出るなんて時には、もう最大級に高まってロックオンしすぎて舞台の全体が見渡せず、なんか分かんないけど推し可愛かった!!ってなってしまうのどうにかしたい。

神戸大阪あたりで、ちょっと気になってる役者が出てる、くらいの方がストーリーや演技がスッと入ってくるんだよなぁ…