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観劇アレコレ日記

いわゆる「イケメン舞台」についてのアレコレ。

2015年11月8日 舞台「黒執事 地に燃える リコリス 2015」生執事 マチソワ 感想 レポ ③  レギュラーキャスト (那由他・広瀬・和泉・寺山・高木)

観劇レポ 舞台 黒執事 2015

ネタバレ100%なので閲覧注意

 

福崎那由他さん(シエル・ファントムハイヴ)

初演に比べて格段に

歌も演技も上手くなってた

声変わりした為に、メロディの変更有

少年っぽい高い声の前作も良かったけど

メロディ変更されて全体的に重厚になった印象

セリフの発声にムラが無くなったので

とても聞き取りやすく感情がこもってる

身長も高くなってて、ゆんの肩くらいかな

演技も体型もずいぶん成長してました!

でもまだ中学生なんだよね

梅芸のメインホールで堂々と演じてて凄かったです

セリフ量多いし、歌多いし

舞台に一人で立つとこもあって

「あーまだ中学生なのに凄いな~」

とか、ちょっとよぎることあるぐらい小さい

でもしっかりシエルでした

最後のカテコで、ゆんの方を見て笑った顔を見ると

中学生らしくてとっても可愛かったです

 

 

 

 

広瀬友祐さん(チャールズ・フィップス)

 

物凄く上手かった

歌も演技も殺陣(シエルと追いかけっこ)も

すんごく余裕ある

実力の30%位しか使ってないんじゃないかな?と思わせるぐらい

(手を抜いてるかんじではなく、物凄く余裕がある)

広瀬くんの余裕が、舞台全体の余裕になっていたかんじ

色々ポテンシャル高そうなので

ガチミュージカルスターとして活躍しそう

 

前作のBSで、中の人が面白かったんだけど

今作では、役に反映されてました

セバスのコメディ色が少なくなったので

コメディパートがWチャールズに移ったかんじ

「私の名前は!!チャールズ!フィッッッ………プス(囁き声)」

最初からかましまくってます

 

個人として見ると、余裕あって、新キャストと舞台支えてるかんじ

Wチャールズとして見ると

矢田ちゃんとの体格差・キャラの対比、声質の合い具合など

とてもバランス良くなってたと思います

 

これからも、矢田広瀬のWチャールズが

レギュラーキャストになってくれるといいな

 

 

 

和泉宗兵さん(葬儀屋)

 

全体的にちょっと主張しすぎかなと思った

ええ声のイケボにしてきたり

最後のカテコでもイケボで歌ってた

そういう演出なのだろうけど

前作までの方がアニメのイメージに近かった

原作のイケメン設定を取り入れたのかな?

 

喋り方は、アニメを踏襲していて

高音から低音、また高音に移る独特の喋り方

音に高低差が凄くあり

囁き声だったりもするけど

滑舌しっかりしてて、聞き取りやすかった

さすがベテラン

 

日替りでは

キンキンに冷えた

ツナ缶やおでん缶をグイグイ飲んでた

 

あの長い爪は、指サックかテープ包帯的な物で

第2関節までしっかり止まってました

最前で見ると、細かい小物類まで見られてイイね

 

演技は安定

カンパニーと新キャストをしっかり支えてました

 

 

 

 

寺山武志さん(シャープ・ハンクス)

 

ちょっと甘噛みしすぎ

ハンクスボケでセリフ量多くて大変だし

アドリブってか毎回ネタ変えるの大変なのは分かるけど

それにしても甘噛んでる

早口なのも原因か?

まぁハンクスだから良いけどさ!

 

髪型マッシュルームなのに

隠しきれないスタイリッシュ臭

とてもスタイルが良くて、スーツが似合います

スラッとしてました

 

日替りは

マチネ→手品

ソワレ→ビジネス用語乱用

アジェンダをコミットしてフィードバックが」とかこんなかんじ

それを受けて、ヒデイット様も「アジェンダ」とか言ってた

ネタは断然ソワレが面白かった!

ただ、演技としては

マチネが面白かったです

鍵を無くして焦るとこや

アバーラインに怒られてる時の顔の演技が

めちゃくちゃリアルで笑いました

後方席ではあの顔の演技が見れないのが残念

映像に残ってればいいのになー

 

 

 

 

髙木俊さん(フレッド・アバーライン)

 

 安定の上手さ

ツッコミがびしびし決まります

レギュラーの貫禄あったなー

滑舌がめちゃくちゃ良い

ハンクスと一緒に超早口なんだけど

全く噛まないし聞き取りやすい

さすが声優だね!!

髭は自前だったように思うけど、実際はどうなんだろう

主張しすぎるアゴ付きとか

イジラレまくってるけど、会心のツッコミで返してるので

嫌なかんじしないのが良いと思う

しゅんりーさんの人柄かな