読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

観劇アレコレ日記

いわゆる「イケメン舞台」についてのアレコレ。

2015年12月26日 CLUB SLAZY 4th (スレイジー 4)マチネ ソワレ 感想 2 役者

太田基弘さん(ブルーム・8)

今回の座長!!
もっくんらしい、ふんわりした雰囲気で
座組をまとめていました
ブルームや8の優しさがにじみ出るストーリーに
もっくんの人柄が合わさって
なんだか優しいイメージが残る座組でした
 
新曲「マネーの歌」(仮)
とにかく「マネー」連発
他の歌詞が全く入ってこないwww
白手袋はめて、マイクスタンド使いがエロかった!
クールビーに邪魔されて、イラつきながらも
隠そうとして隠しきれてない演技可愛かった
 
9と8が歌う新曲
「一度きりのライフ」(仮)
8のキャラに合わせて、歌いかた変えてた
ちょっとコミカルなかんじ
発声もストレートで、吐息無し
「ライフ!」の歌詞に合わせて、腰をプルプルする振りや
手をクルクル回す振りが
凄くキュートでした
 
いつものブルームの歌
「あなたは知らない」
今回は椅子使いがなかったのが残念
「ヘイ!!」最高に「ヘイ!!」だった
 
一つ残念だったのは、オッズやクールビーが
舞台上からも、指さし・目合わせ・投げキッス・ウィンク
連発でファンサしてたのに、もっくんは舞台の中心ライト
(後ろにある赤いランプ)見てた事
そういう舞台なんだから、もっとアピールして欲しかったな
もっくんテレ屋さんなのかしら
客席降りの時は、ちゃんと客にファンサしてたよ
 
演技については
さすがでした
特に8の演技!!
人嫌いの引きこもりコミュ症っぽくて
ビクビクきょどっててロボットみたいな喋り方
帽子を目深にかぶって人と目を合わせない
猫背気味な立ち姿
9に対する時だけ「けけけ」って笑ったり
Jr.に接するおどおどした雰囲気
子供に触られて「ひぃぃ!」ってなったり
でも、苦手ながら不器用に子供に優しくする
Jr.の頭ポンポンする手の演技は感情たっぷりで
グッときました
もっくんて、舞台でいつもキラキラしてるから
こういう演技も出来るんだ!って驚きだったし
イケメンなのにビビり上手で自然だった!
元々もっくんが人苦手なのですんなり出来たのかな?www
 
ディープを見守るブルームの目の優しさ
この辺は、もっくん得意そうだな、と感じた
 
歌はさらに上手になってました
特にロングトーンが凄く伸びるようになってた!
音の最初からパッと声が出て
声量あってロングトーン迫力
エロさを出すため?
最後の音に空気感多めに吐息混じりに発音するとこ
ブルームはいつも通りで
 
8は歌いかた変えてたのは
凄いなー!と感じた
ちょっとコミカルな歌いかた
 
もっくん、そういう歌いかたも出来るんだ!
と再発見。再び
 
寡黙な8が幽霊に憧れすぎて
関連ワードが出るたびにイキイキしだす
吹っ切れ具合は名人芸
 
あとあと!
8が燕尾服を着てるんだけど
スタイルの良さが強調されて、綺麗だった!!
つい最近、ゆんセバスの燕尾の素晴らしさを堪能したばかりですが
もっくんもなかなかでしたー
 
座長としても、重要な配役としても
存分に魅力を発揮してたと思います!
もっくんファンはDVD買ったらいいと思うよ!
 
 
 
法月康平さん(Q・9)
今回、生で「はじめまして」の役者さん
歌が上手と評判なので、とても楽しみにしてました
明るくてよく伸びる声質
充分な声量
細かく入るフェイクやミックスボイス
時々セクシーボイスも混ぜ込み
ロングトーンはのびのびして透明感あって、すっごくパワフル!
自由自在!!って印象です
難しいメロディを操ってるかんじ
凄かったー!!
劇場が狭くて、マイクに頼らない音響のように感じたのだけど
歌声が劇場に響き渡りました!!
もっくんも声量凄いんだけど、あれを凌ぐ声量で
もっくんほど重量感なく透明感がある
二人のデュエットは凄かったです
 
若干音程が下がり気味なのと、
わざとだと思うけど、テンポ遅取りかな
と感じる事はあったかな
 
しかし、歌うま俳優が集まる舞台を中心に活躍されてるのが納得な上手さでした!
新曲の「一度きりのライフ」(仮)は
ノリノリの楽しい楽曲で法月くんの魅力が存分に発揮されてたと思う 
ストレート、ブルース、コミカル
1つの曲の中で歌いかたを変えるのも凄かった!
ラストはアカペラで「ここはスレイジー」(歌詞うろ覚え)と歌うんだけど
最後の1音が難しそうなのに
バッチリキメてくるのもさすがだった
自在な歌唱力で、Qの存在感に箔がつくし、更に圧倒的な印象を与えてました
 
最高オブ最高!!
 
 
演技に関しては
Qが、人を食ったようなキャラで
全てを見透かしたような独特の演技なのですが
今回は、それが更に強調されてて、ちょっと鼻についたかな
語尾の言い方が作りすぎ、というか
 
「私達がついてます」(から大丈夫!)←うろ覚え
みたいなセリフも、語尾を作りすぎてて感情がこもってないような
 
もう少し自然に演じて欲しかったな
スレイジー2頃の演技が、私は好きでした
 
 セリフにもあるけど「謎だらけ」のQちゃん
どこを目標にして、どういう演技プランだったのか聞きたいな
 1~3では、ミスティック長で何でも知ってる「Qちゃん」ってかんじなのに
「一度きりのライフ」アコースティックバージョンでは
「一度きりなのにこれでいいの?」と自問自答してるようで
Qちゃん、本当は今の状況に満足してなかった?って思いました
キャラ設定がブレてるのかなー
演技自体は良かったけど、感情移入しにくかったかな
 
法月君は
支配人不在のなか、スレイジーのまとめ役として
安定した演技で
もっくんと舞台を支えてる印象
その中にも、「前髪くるん」とか「かかと上がっちゃう」とかキュートな
 一面もあって
コロコロ変わる表情とか
見てて飽きない役者さん
 歌もとっても素敵だし
他の舞台も見てみたいなーと感じました
 
 
 
藤田玲さん(オッズ)
オッズの魅力やばーい!!
セクスィー!!
ファンサもたっぷりで、客席から黄色い悲鳴がw
指差してくれたり、ウインク・投げキッス連発
クラブスレイジーの「クラブ」らしさを作ってるのは間違いなく玲くんです
こんなレイジーいたら客は一発で癒されるわ
 
オッズを楽しんで演じてるのが伝わってきて、見ててとても楽しい
ウインクしまくるので、得意なのかと思ってたら
ある放送で「ウインクしすぎて目が痙攣しそうだった」と話してて
笑いましたw
 玲くん、沢山ウインクしてくれてありがとう!
 
客席降りでは、通路沿いの客にまんべんなくセクシーを振りまいて
隣りに座って歌ってくれたり
目を見つめながら歌ってくれたり
 ノリノリで本当に楽しかった!
私も一回、立ち位置の席だったので、隣りで歌ってくれて
幸せでした
 
歌は、いつもながらセクシーで包容力あって耳に優しい甘い歌声
オッズに凄く合ってます
新曲が無かったのが残念だった
しかし、舞台序盤に「ドラッグ」を歌うので、玲くんのおかげで
会場は一気に「クラブスレイジー」になりました
 
演技については
今回「代理支配人」なので
ちょっとお兄さんぽくなってたかな
そして、グラフやフライを見守る演技が優しかった
おなじみの支配人のセリフもオッズが言うと
また違った雰囲気で面白かったです
ステッキ使いもオッズっぽくアレンジされてた
よく「銃」に見立てて乱射してましたw
メイン芝居じゃない時は、客とアイコンタクトしたり、オッズらしい細かい芝居してて、つい観てしまいました
(具体的には、「レイジー達が喧嘩してるのを傍観する」シーンの時
 最前のお客さんと「やだーけんかしてるーいけないよねーー」みたいなマイム
で交流したり
 「舞台中央で起こっていることに興味ない芝居する」シーンでは
 最前のお客さんとジャンケンしてあっち向いてホイしだしたり
 そして、他のキャストが「ちゃんと聞いてるのか?」って芝居したら
 「あっ!見つかった!」みたいに肩すくめて、その後客に「怒られちゃった、ゴメンね☆テヘ」ってかんじの芝居したり 。
 場所が「クラブスレイジー」で客は「スレイジーに来てる客モブ役」みたいな雰囲気なので、とっても自然で、客も玲くんもすごく楽しそうでした)
 
あと、支配人の衣装が物凄く似合ってて美しかった
ふっきーが着てる赤いロングコートね
スタイルの良さが更に強調されて
ターンしたり、速足になると
裾がヒラヒラしてて美しい
階段を駆け下りる時も、
裾がフワーーーと広がって麗しかったです
 
階段と言えば
舞台後ろの階段が、階段というより「ハシゴ」ってかんじなのだけど
26日マチネに、滑って落ちたのでびっくり
カテコでは、うさぎ耳のカチューシャが頭からすべって取れかけ、
アゴの下でぶらぶらしてるのを、そのままぶらぶらさせてました
おちゃめww
 
玲くんは麗しくて、セクシーなので
舞台に登場するだけで、とっても場が華やいで素敵でした!
 
 
米原幸祐さん(クールビーンズ)
ミスタースレイジーと言ったらこのお方、クールビー様!!!!
クールビー様はスレイジーの宝だね
演技も吹っ切れてて最高に面白いし
歌も吹っ切れてて最高にパワフル
クールビー様がホントの「NO.1」です!!!
 
今回は、コミカルな部分がさらに強調されてて
最高に笑いました
特に、もっくん演じるブルームのバックコーラスで歌うシーン
ブルーム用のマイクスタンドなので、全然背が届いてないの
面白すぎて、もっくんの歌が若干かすんだよ?
愛すべきクールビー様とこうちゃんです
 
舞台で見た時は、そのサイズ感に「ちっさ!」ってなりました
実際には特別小さい訳ではないんだけど
なんかミニマムなサイズ感なんです
そういう所も役に合ってました
 
演技は安定で、安心して見られるかんじ
面白さがパワーアップしてたけど
役が崩れるかんじではなかったです
こうちゃんのコミカルな演技が、舞台の楽しさを作ってて
謎だらけで???連発の私も、なんだか楽しい気分にさせてくれました
 
おなじみの口上も
「待たせたな!ラブリーにゃんにゃん達!!!」
に進化してて、客席大盛り上がり
 
クールビー様はミスタースレイジーとして欠かせない存在です!!
 
 
 
加藤良輔さん(ディープ)
今回、全くノーマークだったのですが
色々魅力的な役者さんでびっくり!!
まず、歌がめちゃくちゃ上手くなってたーー!
初演で聞いた時はそんなに印象に残らなかったんだけど
新曲「ピエロの歌」(仮)はブルースっぽい楽曲で
ガナリ?コブシ?みたいの入れてて、おおおー!ってなりました
 
演技も、弟キャラのディープをキュートに演じてました
いいかげんで、テキトーなかんじなんだけど、実は思ってるところもある
歌詞どおり「浅く見えて実は深い」
その深い部分が、重たくならずに、見え隠れする
そんなかんじの演技がとても上手でした
今まで軽いキャラだったのに、いきなりディープな部分出てきて
感情爆発すると、キャラがおかしくなるじゃん?
スレイジーってそういう事多いんだけど
そういうかんじでなくて、なんか上手く表現できないけど
ディープの現代っ子っぽさを守りつつ
深い部分を表現するのが凄く惹きつけられました
キャラがしっかりしてた 
 
「みんな僕を置いて行っちゃうんだー僕が悪いのかなー?」(セリフうろ覚え)
こんなかんじのセリフがあるのですが
笑って冗談っぽく言ってるのに
実は凄く悲しんでるのが伝わってきました
 
大体ニコニコ笑ってるのだけど
笑ってる中に感情を隠してる演技でした
新曲の歌詞にもあるように「ピエロなんだな」と感じました
 
この曲で、一列に寝転んだダンサーの上を
寝そべって転がる振り付けがあって
歌いながらだからものすごく難しそうで
ソワレかな、上手く転がれずにバランス崩してたようなんだけど
最後に親指立てて「大丈夫!!」って
ダンサーさんのほうにやってました
 
お兄さんであるディーバップと一緒に踊る所は
お互いに目で合図したり
笑いあってるのが可愛かったです
 
 
あらすじ↓