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観劇アレコレ日記

いわゆる「イケメン舞台」についてのアレコレ。

2016年3月19日 舞台弱虫ペダル 総北新世代、始動  大阪 オリックス劇場 マチネ・ソワレ レギュラー キャスト感想 (小越) ⑤

小越勇輝さん(小野田坂道 役)

 

今回初見の小越さん

 

うーーーーーーん…………

って感想
 
おごたん坂道、良かったけど
私は良大くんの坂道が好きだな
 
どっちが良くてどっちが悪いとかではなく
どっちも良かったんだけど
私は良大くんの方が好きだし
良大くんの方が、自分のイメージに合ってた
という表現が合うかな
 
初めて、良大くんの坂道を見たときの衝撃は忘れられない
あれは越えられないなあ
 
初めてみるのがおごたん坂道だったらアリだとおもうんだけど
良大くんの坂道を見てきたから
うーん、としか言いようがない
 
おごたん坂道の良かったとこは
「おごたんの坂道」だった事
これはとても良かった
良大くんの坂道に寄せてないし
声も無理に作ってないし
ペダリングも踏襲してないし
おごたんらしさを貫いてたのが、新しかったと思います
 
ただやはり、年齢なのかキャリアなのか
良大くんと比べると
ちょっと軽いかなー
重厚感がないというか
自転車の初心者なのに、皆が希望をかけてしまう
何か輝くエネルギー体みたいな
良大くんが演じてた坂道っぽさは感じられなかった
 
 
あと、おごたんの中の人がポテンシャル高くて
出来る子なので
滲み出ちゃってるというか
 
坂道はオタクのコミュ症なんだけど
おごたん坂道はオタクじゃないし
皆と仲良くできそうなかんじがした
 萌え萌えアニメを心の支えにしなくても
楽しい高校生活を送れそう
おごたん坂道は
ちょっと人見知りなシャイボーイで
皆がほっとかない愛されキャラ
目がキラッキラしてる
 
ダンスキレッキレだし
体動くし~
「汗と涙の向こうに」のダンスキレッキレだし
ヒメヒメも超ジャンプしてるし
可愛いけどさw
 
あと、声がなぁ・・・
低いの
低いからイメージがかなり変わった
 
そして歌上手い
坂道が上手かったらダメってわけではないけど
歌うまいのが逆に
坂道っぽくないかなあ
ポップス歌いというか…
坂道と方向性の違う歌の上手さかな
ビブラートとかミックスボイスとか
とっても上手で、息切れしてないし
上手いのに何が不満なのか分かんないんだけど
坂道としてはそういうの必要無い気がする
坂道の歌声は、素直で真っ直ぐで飾り気が無いのがいい
良大くんの歌いかたは私の坂道像にピッタリだった
 
上手く言えないけど
おごたんが器用だから、出来ちゃう感があるのかな
多才で万能感が透けて見えるというか
坂道は不器用さが欲しかったなー
 
おごたんは、足よりも手を左右に振って
小刻み感を出してきてるように感じた
これは、新しい坂道で
おごたんの坂道だから良かったんだけど
私は良大くんの、足回しまくってるクソダサイフォームが
好きだった
坂道の初心者感がよく出てた
これは、好みの問題と思うのだけどね
 
ビジュアルに関しては
おごたんはすごく坂道でした
華奢で小さいし
顔も可愛い
でも、女の子っぽくなくて
とても男らしかったです
声が低いからかな
体型は坂道にピッタリでした
 
ここは、良大くんと反対の印象
おごたんはビジュアルが女性っぽくて
中身は男らしい
良大くんは、男らしいビジュアルで
ふんわりした雰囲気を持っていました
 
演技に関しては
兼ね役の食堂のオバチャン
最高だったー!!
クオリティのひっくいズラを乗せただけで
あの可愛さ!!!
「オバチャンやないわ!おねーさんや!!」
ってセリフがあるのだけど
ほんとにカワイイお姉さんでした
おごたんのビジュアルのよさプライスレス!
 
最後、カテコの挨拶が、とてもしっかりされていて感心しました
色んな座長みてきた中でも、トップクラスの挨拶の上手さ
そつなくご挨拶して、しっかりしめてました
「自分が座長です!引っ張ってます!!」みたいな
気負いもなく、とても自然体なのにしっかりしてた
 
キャスト二人に言葉を貰う、って指名するんだけど
安定感ありまくりで、全く滞らない
なんだ、あの仕切りの上手さは?!
 
客への挨拶もとてもしっかりした内容で
好青年!!出来る子!!ってかんじ
 
幅広い年齢の幅広いキャリアの
大人数の座組をしっかりまとめてて
器のデカさに感服!!
その中に謙虚さと真面目さがあって
多くの舞台を踏んできた
経験と実力を感じました
 
おごたんは、とてもポテンシャル高くて
才能に溢れてて
歌も上手くて器用な人で
私の坂道のイメージとは違ったけど
とても素晴らしい役者さんだと感じたし
 
歌がとにかく上手だったので
他の舞台
とくにガチなミュージカルとかで
見てみたい役者さんだと思いました