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観劇アレコレ日記

いわゆる「イケメン舞台」についてのアレコレ。

舞台 真夜中の弥次さん喜多さん 2016年1月14日 ソワレ ニコ生 感想

観劇レポ 藤原祐規

ふっきーがエロい!!!

とにかく、ふっきーの色気ハンパ無いです!
藤原ファンは絶対観たらいいと思うよ!
 
劇場に観に行きたかったのに、どうしても都合がつかなくていけなかったんだよね
残念
 
弥次さん役の唐橋さんもすっごく良いので
唐橋ファンも観たらいいと思うよ!
 
ストーリーと演出は好みが分かれると思う
小劇場系っていうか
カオスで不条理
エンターテインメントの反対側にあるような舞台
かといって、芸術的とも違うし
300人位の小さめの劇場でやったら良さそうなかんじの内容
とにかくカオス
でも、嫌なかんじじゃなくて
終わった後さっぱりした気分になるの
 
藤原さんと唐橋さんの演技が素敵なので
それを見るだけでも価値あると思う
 
藤原祐規さん(喜多さん)
喜多さんがとっても魅力的
難しそうな
ホモのヤク中の役で
ヤク中だからメソメソしたり
ふにゃふにゃしてるんだけど男らしくて
とにかくエロい!!!
目線とか手の角度とかエロいの!
クスリでラリってる時の目線や
弥次さんに抱きついてるとことか、常にエロい
「セクシー」でなく「エロい」という表現がぴったりな気がする
ふっきーって特別イケメンじゃないと思うんだけど
仕草とかたたずまいとか、動くとぐっとエロさが増してて目が離せない
特に最近は凄く色気が出ていい役者さんになったなーと思う
これまでは、ちょっと抜けたキャラとか脇役が多かったんだけど
年齢を重ねて、厚みが増してきたと思う
ふっきーの魅力を再発見しまくれる一作でした
ここから更に年齢を重ねてどんな役を演じて行くのか
とっても楽しみになりました
 
唐橋充さん(弥次さん)
良い男!!
熱くて、まっすぐで喜多さんの事が大好き
弥次さんが惚れるのも納得の良い男
キャラクターが分かりやすいので
カオスで不条理なストーリーの中で
安心感ある
からはっしはクセのある役が上手い印象なんだけど
こういう真っすぐな役もいいなーとかんじました
 
 
ストーリー
ヤク中の喜多さんと、熱い男の弥次さんはホモの(公式表現まま)ラブラブカップル
喜多さんのヤクを絶つ為に
お伊勢さん参りに行く事を思い付く
お江戸を飛び出して
ヤクでラリった喜多さんの「妄想」と「現実」が入り混じった世界を
旅する二人
死後の世界や、謎のバー、謎の茶屋、謎の戦隊
弥次さんの元妻、妄想の喜多さんと、妄想の弥次さん
ジャンヌダルク、空の神様
夢か現実か、分からない色んな場所に色んな人が出てきて
とにかくカオス
途中で離ればなれになったり
弥次さんが死んじゃったり
それでも二人はお互いに愛し合いながら
伊勢を目指すのであった
 
 
 
 
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以下個人の感想
 
これは小劇場でやると良い内容だなと思った
Gロッソはちょっと大きすぎる
全体的に身内ネタが多すぎ
例えば「特製ドリンク一気のみ」
(舞台上で怪しげな飲み物を調合する。
コーヒーとスナック菓子と「翼を授けるドリンク」を混ぜていた)
他には「連想ゲーム」
(フリップに「オリンピックの新種目」を書く)
あと、どうでもいいセリフの言い間違いを何度も挿入
たいして面白くない
ストーリーがもうカオスだから
小ネタがすごく邪魔な気がした
 
こういう小ネタやるなら
もう少し小さい劇場が合ってるような気がする
 
好き嫌いが分かれる内容だし
もうストーリーや設定がカオスだから
しっかり作りこんでて欲しかったな
アドリブとかはあんまりいらない
個人の感想ですけどね
 
いらないなーと思うシーンも沢山あって
脚本と演出が
イマイチ洗練されてない印象
小劇場出身の人が監督なのかな?
 
しかし、役者がとても魅力的で
藤原さんと唐橋さん
二人の魅力が満載だし
カオスな話なりに
世界観がしっかりしてるので
ストーリーが面白かったです
 
出てくるキャラクターが、みんな
まっすぐで裏表の無い
素直な性格なのもいいと思った
 
根底に相手への強い愛が
共通して流れてる所も良かった
 
カオスなんだけど、病んでるとか
ドロドロしてなくて
純粋な愛がテーマで
それでいて押し付けがましく無いのがイイ
 
うその弥次さん、イイ男だったなー
アイル君がまたいいの!!
 
アイル君ファンも見たら良いと思う!